サッカー活動での注意事項

サッカー活動での注意事項

2020.5.23
感染症対策及び熱中症対策に充分な注意を払い、選手の健康と安全面を最優先に サッカー活動を行っていきます。 保護者様・スタッフの皆さん下記を参考に、ご協力をよろしくお願いします。
スポーツ活動再開時の配慮事項(日本スポーツ協会)
*体力低下と暑熱順化への配慮
*日頃の体調管理と体調チェックの徹底 * 飛沫拡散予防に関する配慮
◎ 選手に関する注意事項。
・ スポーツ庁からの通知にあるように、マスクの着用は充分な呼吸が出来なくなる
リスクや熱中症りすくを回避する為、必要なしとします。
但し、トレーニングを行っていない間はマスクは着用する。
・ 会場での出入りの際には、こまめな手洗いを行う。 (会場入り口にあるアルコール消毒液で洗浄する)
・ 熱中症対策の為、十分に水分を補給する。
◎ 保護者及びスタッフ(コーチ)への注意事項。
・ 毎朝の検温や健康観察で児童生徒の健康状態を把握し、体調が優れない場合の参
加は見合わせること。
・ 観戦する保護者及びスタッフ(コーチ)はマスク着用し、適度な距離を保つ。
・ いきなり活発にトレーニングするのではなく、体力を戻す『リハビリ期間』を設け
様子を見ながらコートロールをしてください。
◎ サッカー活動前の体調チェック。 家庭での検温結果を各コーチは確認する。(37度以上の場合は参加を見合わせる)
◎ トレーニングに対する注意事項
1 出来るだけ距離(1~2m)を保って行うトレーニングを実施する。
パス・ドリブル、ボールタッチ、シュート練習等。
1対1の練習を避ける。 練習ゲームにおいては、密集を作らないパス(3タッチ等)を中心にして行う。
2 休み中の課題にしてた、学年毎のリフティング回数をみてあげる。
山田くらぶ Yamakura.Jr JSSサッカースクール 大久保隆史

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